コンテストへのリンク Gがわかりません・・・。 A B C D E F G H A 問題へのリンク として一辺は。 void solve() { ll a, b; cin >> a >> b; if(a >= b)swap(a,b); if(2*a >= b){ cout << 2 * a * 2 * a << endl; } else{ cout << b*b << endl; } } B 問題へ…
問題へのリンク 解説 実装 感想 解説 例えばのとき、各セルが外に出るときに嫌われる客の数の初期状態は以下のようになる 0 0 0 0 0 0 0 1 1 1 1 0 0 1 2 2 1 0 0 1 2 2 1 0 0 1 1 1 1 0 0 0 0 0 0 0 ここからあるセルが外に出た後の変化を調べたい。ここで…
コンテストへのリンク 参加しました。結果は以下です。 (プレテスト中) Dができて嬉しかったです。 A B C1 C2 D E A 問題へのリンク 周期性があるのでごちゃごちゃやるといいです(こういうの嫌い) void solve(){ ll a,b,c,d; cin >> a >> b >> c >> d; i…
4完で水パフォでした。長針は離散的に動きません。余弦定理がTwitterトレンドに入っていて笑っていました。 提出へのリンク 順位表 A - ∴ (Therefore) B - ... (Triple Dots) C - : (Colon) D - .. (Double Dots) E - ∙ (Bullet) F - Bracket Sequencing A -…
問題概要 解説 実装 問題概要 問題へのリンク 木が与えられる。 各クエリに答えよ。 クエリ 個の頂点が与えられる。これらの頂点すべてからの距離が1以下となるパスが存在するか答えよ。 解説 最も深い頂点と、その前の頂点のLCAを求めて、そことの距離が1よ…
問題概要 解説 実装 類題 問題概要 問題へのリンク ある人が -> -> と移動する。あなたは辺の重みの候補を持っているので、ある人が旅を移動距離を最小化するように移動したときに、その移動コストを最小化するように重みを配置してください。 解説 ある地点…
問題へのリンク 問題概要 解説 提出 問題概要 とのみで構成された文字列が与えられる。隣り合うの距離をちょうどにするために必要な操作回数の最小値を求めよ。 解説 周期で考える。 ある一つので割った余りが等しいindexについて、 という形に、 他のindex…
コンテストへのリンク 参加しました。結果は以下です。 Dできてよかったです。 A B C D E A 問題へのリンク 以上にはできません。 void solve(){ ll n,m; cin >> n >> m; ll ans; if(n == 1){ ans = 0; } else if(n == 2){ ans = m; } else ans = 2 * m; cou…
問題へのリンク 問題概要 長さの数列について、以下の操作を繰り返し全ての要素をにできるか判定せよ。 数列の区間について、全ての要素をその区間の中央値に置き換える。 ただし、中央値は区間の長さをとすると、小さい方からとする。 解説 色々実験してみ…
コンテストへのリンク 参加しました。結果は以下です。 メモリオーバーで悲しかったです。考察はできていたので余計。 A B 解説 実装 C 問題概要 解説 実装 D A 問題へのリンク 2回目以降は必ず2を足すので。 B 問題へのリンク 解説 昇順にしたいので、後ろ…
5完で青パフォでした。ムーブ的にはよかったと思います。 提出へのリンク 順位表 A - Registration B - Easy Linear Programming C - Skill Up D - Teleporter E - Colorful Blocks F - Bracket Sequencing A - Registration pop_back()するのが最適っぽいで…
atcoder.jp 広義単調増加列の数え上げ。 これなので、 coonevo.hatenablog.com
E - Rotation Matching 解説 まず操作ですが、人の数字割り当てが回転するのではなく、対戦場の割り当てが回転していくと考えても同じことです。 ある対戦場の割り当ては回回転するので、円形に考えると一周することになります。 同じ割り当てになってしまう…
5完で水パフォでした。ムーブがダメダメすぎましたし、Eは無限人が瞬殺していたので解けたことで喜ぶこともできないみたいです。Dは問題文が優しくないなあと思いつつも、よく読まない人が悪いということになるので・・・ A B C D E F A はい B お菓子持って…
AtCoder、AtCoder Beginner Contest、D - Multiple of 2019、E - Two Currencies、拡張ダイクストラ、競技プログラミング
C - Many Requirements 解説 単調増加列の数え上げですが、以下の考え方がわかりやすいです。 maspyさん 単調増加数列の数え上げは、・1 <= x < y < z <= Nbinom(N,3) それはそう・1 <= a <= b <= c <= Nx=a, y=b+1, z=c+2 とおくと、1<=x
D - Floor Function 問題概要 解説 D - Floor Function 問題概要 の最大値を求めよ。ただしとする。 解説 一般に床関数は以下のように表せる。 よって、 ゆえに、 したがって、 はのとき最大になる。
コンテストへのリンク 参加しました。結果は以下です。 A 問題概要 解説 B 問題概要 解説 C 問題概要 解説 実装 D. Phoenix and Science 問題概要 解説 A 問題概要 を個ずつに分けたときの差の最小値を求めよ。 解説 片方の和を固定して、そこからもう片方に…
2020年5月になりましたので、目標を立てました。 生活 部屋の掃除 自炊 人生 研究の進捗を出す 競プロ AtCoder rating 1400 jjjjjjjtgpptmjjさんのAtCoder Beginner Contest 164での成績:849位パフォーマンス:1601相当レーティング:1242→1284 (+42) :)#At…
コンテストへのリンク 参加しました。結果は以下です。 A - Road To Zero 問題概要 解説 B - Binary Period 問題概要 解説 C - Yet Another Counting Problem 問題概要 解説 D - Multiple Testcases 問題概要 A - Road To Zero 問題概要 を するのに$かかる…
AtCoder、AtCoder Beginner Contest、D - Multiple of 2019、E - Two Currencies、拡張ダイクストラ、競技プログラミング
A. Nastya and Rice 問題概要 実装 B. Nastya and Door 問題概要 解説 実装 C. Nastya and Strange Generator 問題概要 実装 D. Nastya and Scoreboard 問題概要 解説 実装 A. Nastya and Rice 問題概要 一つ重さの粒が個あり、その和がである場合、粒の重さ…
Google Code Jam 競技プログラミング 解説
問題へのリンク 問題 グリッド上に人が人いる。南北東西どちらかの方向を向いている。 例えば、東を向いている人は、西にはいけないが、他はどの方向にも行ける。人の通りうる数が最大の座標を求めよ。 解法 軸ごとに独立に考えてよい。それぞれの最大座標が…
A. Wrong Substraction B. Two-gram C. Less or Equal D. Divide by three, multiply by two E. Cyclic Components F. Consecutive Subsequence 参考 A. Wrong Substraction 間違った引き算アルゴリズムを愚直に実装します。 B. Two-gram 連続する二文字の最…
D. Xenia and Colorful Gems 問題へのリンク D. Xenia and Colorful Gems 問題概要 制約 解説 すべてまとめてソートする 提出 問題概要 から一つずつ数を選び、としたとき、 とする。の最小値を求めよ。 制約 解説 方針として、 真ん中を固定して、左右を二…
コンテストへのリンク Codeforces Round #635 (Div. 2)に参加しました。結果は以下の通り、4完でした。レートは+55で、1681に伸びました。思った以上に解けたので満足です。D問題は終了3分前にACしてアドレナリンドバドバでした。 A. Ichihime and Triangle …
C. Linova and Kingdom 問題へのリンク C. Linova and Kingdom 問題概要 制約 解説 問題概要 頂点を根とする頂点数の木がある。最初、頂点の色はすべて白の状態から、個の頂点を黒く塗る。黒色の点から、根までの最短路で、白の点を通る数を最大化したい。塗…
問題が複雑な場合は、簡単な問題に落として考える 貪欲の簡単な証明 簡単な貪欲の反例の見つけ方 単純に考える 再帰は数学的帰納法である 定式化の手法 再帰的な構造 引用元 問題が複雑な場合は、簡単な問題に落として考える グラフ -> 木 二次元 -> 一次元 …
B - Pascal Walk 問題へのリンク 和がになるようにパスカルの三角形上を動く問題。 解説 以降、とする。 パスカルの三角形の行の和は二冪であることから、を2進数表現すればうまく表せそうである。ここで、r行に到達したいだけでも、その手前の行を訪れなけ…