2021年は修論を泣きながら書いてなんとか院卒の称号(価値があるのか不明)を手にし、新卒入社後はソフトウェアの開発をしていたらあっという間に終わっていました。 2022年は、業務の全体像がうっすら見えてきている今だからこそできることに注力していこう…
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