atcoder.jp 区間を二次元座標とみなし、二次元累積和で。 一方、クエリ先読みして区間を終端ソートすると、終端が前の区間から順に確認していくことで問題を解くことができる。終端の順番を固定し、始端の分布をBITでもち、和をで得ることができ、計算量はと…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。